半熟ドクターのジャズブログ

流浪のセッショントロンボニストが日々感じたこと

2012-01-01から1年間の記事一覧

ピアニカ事始

先日久しぶりに人前でピアニカを演奏しました。しかも、音楽にたいして興味がない人たちの前で、しかもピアニカ一本の独奏という、えらくハードルの高いミッションでした。おまけに寒風吹きすさぶ屋外で…いろいろな悪条件の重なった演奏でした。あ、写真は3…

コンディミ事始

今更ながら、コンディミをしこしことやっている。 ジャズのフレージングについては、たとえばオルタードがどうとか、コンディミがあるとか、そういう話はアドリブの勉強をしていた初学の段階でもちろんさらうわけですけれども、その後、コンディミに関しては…

音程

図らずも最近はビッグバンドに参加しており、トロンボーンのトロンボーンらしいハーモニーの追求をするわけなんですけれども、自分のピッチに反省させられることが多いです。 これがまた、あからさまなメロディーのトップノートだと合わせられるのに、二番手…

”Sweet Memories”

すっかり寒くなりましたね。息抜きの話をします。 私はカラオケなどでは昭和歌謡を好んで歌うのですが (イマドキよくある、譜割りが複雑な歌を歌うと、思っていた以上に歌えなくて、我ながらがっかりします。頭の中がイマドキ仕様になっていないんですよ) …

曲をこなせるようになる、というのはどういうことか考えてみた。

曲ができる、というのはどういうことだろうか。 ジャズマンは、スタンダードな曲は、曲名さえ提示されれば、すました顔をして弾きこなす、というイメージがある。もちろんそうでなくてはいけない。 だけど、テイクゼロですっとあわせて、乱れなく演奏を収束…

どんなミュージシャンになりたいか。

先週は唐口さんのCD発売記念ライブ、木曜日は黒田卓也さん率いるNYの人達のライブをみました。 そのあと、自分が演奏する機会があったんですけれども… 結論から言えば、あまりにうまい演奏を見て、軸がぶれてしまいました。 二つのライブとも、とてもいい演…

Trombonist David Gibson performs Autumn Leaves

Trombonist David Gibson performs Autumn Leaves David Gibsonさんは、一枚だけリーダーアルバムもってますけど、小難しいこともでき、あまり踏み外さない感じの演奏で、トロンボーンっぽくない気がします。 私的にはかなり好きなタイプです。 このソロ、勝…

音量の話 そして音量が関係ない、っていう話

音量がたりない? 一月ごろ飲み会の後でいつものジャズスポットに行ったわけです。 そこに、浜崎航さんが。 (http://www.watarujazz.com/wataru/Welcome.html)新春早々に来福されてました*1。 多少べろべろ感もありつつ、突風のような演奏。 うーんさすが。 …

カラオケ室にて

カラオケ室二題。 前回のエントリーに書いたとおりトロンボーンの練習の合間に歌ったりしています。 もしくは歌っている合間にトロンボーンの練習もしています。 で、カラオケボックスで、こう考えた。 * * * バックトラックのDVDを作るサービスはできな…

カラオケについて

ツイッターでつぶやいたことを再構成して書いていますよ。 * * * 昨日はカラオケしてました。 カラオケ部始動*1。 ところで、非ジャズの音楽コミュニティーの人からたまに「ジャズも勉強中」みたいなコメントを耳にすることがありますが、ジャズにずっと…

縮小したこと:

一方、2010年の自分を形成するに多大に寄与するところがあった、もんでんさんとのSofu Cafeでの演奏、Stay Blueですが、家族のありようが多少変わってきたために、土日の昼は家族サービスを優先するようになり、また土日にぽろぽろ用事が入ったこともあり、…