半熟ドクターのジャズブログ

流浪のセッショントロンボニストが日々感じたこと

理論的な練習のこと(備忘録)

 Non-Diatoicなリハモを丁寧に練習する。

 

 単純なツーファイブで、(例えば Dm7 - G7 - C)

 Dm7 - Db7 - C (これは単純なSubstitute chord)

 Ebm7- Ab7 -Dm7- G7 - C (半音上からかぶさってくるパターン)

 での、Motivating Phraseを時在に繰り出せるようになること。

 3ヶ月後にはできるようになっているだろうか?

 ちなみに、組み合わせると、 Ebm7-D7-Dm7-Db7-C となるが、これはうまくサウンドするのだろうか?

 それから、3-6があると、

 Em7-5 - A7 - Ebm7- Ab7 -Dm7- G7 - C となるが、これは

 これはうまくいきそうだね。

 あとはDelay。Dm7- G7 - Dbmaj7の 解決のSuspend

 Ad-Libでやるなら、まずはこれくらいかなあ。