半熟ドクターのジャズブログ

流浪のセッショントロンボニストが日々感じたこと

以下、自分用の備忘録:

1)バラードやスローでのテーマを朗々と吹くこと

特にフェイクを入れない状態で、白玉の吹き方に留意する。

(ビブラートの入れかた、およびタイミング)

 Old Folks, Misty, Body and Soulをとりあえず練習台にしてみよう。あと、Carl Fontanaに敬意を評し、Polkadots

2)ルバートにおけるアルペジオ。(イントロ・エンディング含む)

 提示されたコード進行に対し、独奏でサウンドが成立するような。曲はまた考える。

3)Motivating Soloの練習を怠らないように。All the things とか、Stellaとか、一発ではないスタンダードで。Motifになるようなフレーズを幾つか集める。Any keyでできるようにする。

4)その他、課題曲、I remember you, Someday my prince will come, My Favorite thingsとしてみよう。余力があればコピーをする。